ニーダム:BrexitでBitcoin価格急上昇も安全な回避地には早計

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ギリスの最近の国民投票の間、ビットコイン価格が上昇したにも関わらずニーダム・アンド・カンパニーの新たな調査メモは、ビットコインを安全な避難先としての資産と呼ぶには早計過ぎると断言する。

世界中のビットコイン価格はその日の取引に渡り約6%上昇、680ドルに到達し6月23日の561.46ドルの安値から100ドル以上も上昇した。

トレーダーはBrexit(英国のEU離脱)の投票における変化への感傷として起こったその上昇を指して、この不安がビットコイン市場への投資を奨めた表れだ、とすぐにも断言した。

しかしながらニーダムはその研究者たちがビットコインを金や長期合衆国財務省債券、円や米ドルと並ぶ安全な避難先と呼ぶことをためらっていると語った。

メモは

「1つにはそのように呼ぶ事はビットコインはハイリスクで騰落の激しい投資である事実をごまかしている。2つ目はビットコインと他の安全な避難先としての資産との相関関係が大きく変動することだ」。

それでもなお、ニーダムはBrexitがビットコイン市場には肯定だとした。

なぜならビットコインはマクロ経済の不確かさに反発し、独自の技術的な経済体系内で発展する潜在能力を持つことを示しているからだ。

「一方でビットコインは安全な避難先としての資産のようにふるまっているが、他方ではその新しさとダイナミックさは長期合衆国財務省債券や金とは似ていない」

とメモは語る。

最後にそのメモはビットコインが現存のいかなる資産定義にもあわないかもしれないと結論づける。

「私たちはビットコインが投資が典型的に一括される普通のバケツにはあわない全く異なる何かだと信じている」。

参照 http://www.coindesk.com/needham-brexit-boosts-bitcoin-early-call-safe-haven/

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