ウォルマート、新決済アプリでフィンテック界に登場

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ウォルマートがウォルマートペイ(顧客がレジでQRコードをスキャンして買い物出来るアプリ)の開始により、ついにフィンテックの世界に足を踏み入れた。

2015年の発表から5ヶ月後に開始し、ウォルマートの新決済アプリはレジ清算の列での顧客体験を改善することを目的としている。

テキサスとアーカンソーに渡る600店舗で開始したウォルマートペイはiOSとアンドロイド上で作動する。

顧客がレジに近づくと、QRコードがPOSターミナルの画面に現れる。

アプリによって顧客はQRコードをスキャンし、サービスをアクティベートする。

コードが読み込まれた後、ターミナルで商品がスキャン出来るようになる。

一旦清算が完了すると、ウォルマートペイアカウントと連動したデビットカードまたはクレジットカードが課金されて、領収書がアプリで発行される。

ウォルマートはアップルペイやサムスンペイのような外部の解決策を選ぶより内部アプリを開発することを選んだ。

ウォルマートは顧客の買い物体験をより満足してもらえるようにしたいだけだ。

フィンテック決済ソリューションの世界へのこの小さな一歩前進には批判がないわけではない。

CNet副編集長ブリジット・ケーリー氏はウォルマートペイに内在する潜在的に不備な点を指摘した。

例えば新しく速いNFCではなく、古いQRコード技術をしようしている点だ。

ケーリー氏はまたアップルペイやサムスンペイにはある指紋認証がなく不必要な取引に弱いことにも注目した。

アナウンサーもウォルマートペイについてあまり興奮していなかった。

1人は言った。

「くだらない。クレジットカードを使うのより時間がかかる。ウォルマートは何考えてるんだ」

もう1人は「ウォルマートペイが1年以内に失敗しNFCを使わざるを得なくなるだろう」と述べた。

ウォルマート、ビットコインへの道?

ある人々はまた沢山の決済アプリをダウンロードすることの不便さを緩和するために標準化した決済技術を望んでいることを表した。

(中略)

…ビットコインは様々なモバイル決済技術マーケットにおいて21世紀の買い物客が求めている標準化した決済システムにな本当になり得る可能性がある。

ビットコインは最も速く安全なモバイル決済オプションだ。また多数の決済処理業者とウォレットの選択肢があるにもかかわらず、全てのビットコインに基づく決済手段はどの機種でも使え、買い物客はショップのアプリをダウンロードすることなく、自身の好きなビットコインアプリをどこでも使用することが出来る。

安全性と標準化ということになれば、ブロックチェーンは王様だ。

参照 https://news.bitcoin.com/walmart-fintech-payment-app/

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